ハワイ島グルメ【ルースズ・クリス・ステーキハウス】でステーキ食べてきました
はじまりは1965年。
熟成されたUSDA認定のアメリカ中西部のプライムビーフ。市場にでるお肉の最高部分2%というこだわりのお肉がいただけます。
アメリカを代表する高級ステーキレストラン。
ルースズ・クリス・ステーキハウス
Ruth’s Chris Steak House
2019年10月の訪問記録なんですが、1年半前の記憶をたどって書きますので、記憶ちがいのデマ情報があったらごめんなさいw。
なんてったってアラフィフですからw。
来たかったのですココ!
オアフ島に行った時はウルフギャングに行ってきましたので、次なる行っておきたいステーキハウスは
ルースズ・クリス・ステーキハウス
Ruth’s Chris Steak House
ハワイ島にもありました♪
マウナラニのショップスの中にあります。
わたし達が宿泊しているキングスランドから車ですぐでした。
予約なし。席はかなり空いている様子でしたのでスムーズに店内へ。
はじめに日本語のメニューは必要ですか?とたずねられたので
「Yes Please」
日本語ではあるものの何をチョイスしてよいのかよくわかりませんw
無難にスープとサラダとお肉を注文。
スープを頼んだつもりがスープの中にごはんがはいっています!
ちょい微妙。
チョイスミス。名前は忘れました・・。
サラダも頼みましたが、可もなく不可もなく・・
メインのお肉。Tボーンステーキ!
やっぱりなんとなくTボーンステーキにしてみました。
お肉は美味しかったです!ふたりでシェア。
こちらは食べ残しのプレートではなくステーキのソースプレート。
アツアツです。
このソースすごくおいしかったです。
パセリとバター??
こちら残骸。
骨が大きかったからお肉に量はたいしたことなかったように思います。
一人分だったのかな?(笑)
運転手のダーは残念ながらアルコールは飲めず、アタシは赤ワインを一杯いただきました。
そして食後にふたりでコーヒーをいただき、お会計180or190ドルぐらいだったカナ。
相変わらずチップというものに慣れていないアタシ達。
どうしたものかよくわからず、200ドルでクレジットカード決済をお願いしました。
でもよくよく考えてみると
180ドルの20%は36ドル
15%だと27ドル
計算ができなかった日本人観光客。
いや~ホントよくわからないわぁ。にかこつけて?!あきらかに少なすぎたチップ上乗せ・・。
でもでも冷静に考えるとチップが4,000円なんて高すぎないか?!と思うのはアタシだけ?!w
ダーも笑えるから、チップを払うのは日本人だけで、チップは国ぐるみの詐欺だとかいっちゃって、現地人は払っていないと言いきっていました(笑)
チップ問題。
何度訪れてもしっくりきませんね。
ケチなアタシには抵抗感しかない・・マナーがなってなくて失礼いたしました。不快に思われた方がいたらごめんなさい。
次回はきちんと正当な金額でスマートにお会計したいと思います!
後々調べてみるとひとり2万円ぐらいの予算で行くレストランぽい?
おそらくこんな質素な頼み方をしたのはアタシ達だけなのかしら。
訪問する時は何事もリサーチが必要ですね。
- プライムタイム
- ハッピーアワー
などのお得な時間帯を利用するといいのかもしれません♪